2019年10月19日(土)、フリースタイルスキー・ハーフパイプの鈴木沙織選手が山形県長井市の母校である豊田小学校にて講演会を行いました。
今回、母校で講演会をさせていただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
1年生から6年生まで幅広い年齢層に上手に伝えられるかなぁ?と不安に思いましたが、講演後は、多くの子どもたちからオリンピックや、スキー、夢、などたくさんの声が聞こえてきたので、少しは伝えることができたかな?と、ホッとしました。
最後まで一生懸命話を聞いてくれた、生徒皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
2019年9月23日(月・祝)、当金庫の鈴木沙織選手が、埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちにて開催されるウォータージャンプのイベント「オリンピック選手と一緒に!ウォータージャンプで夏もウィンタースポーツを楽しもう!」に出演します。
詳細はMakuakeホームページをご覧ください。
【Makuake】https://www.makuake.com/project/waterjumpsair/
2019年7月28日(日)、当金庫の久良知美帆選手が千葉県のイオンモール海浜幕張で開催される「フェンシング&車イスゲンシングPRトークステージ」にゲスト出演しました。
東京2020大会開催1年前を記念して、アスリートやタレントなどによる東京2020大会の千葉県内開催競技の紹介や、大人も子どもも楽しめる競技体験会などが開催され、親子連れなどたくさんの来場者で賑わいました。
昨年に引き続き、今年も海浜幕張で行われたオリンピック開催1年前の記念イベントに出演してきました。
昨年よりたくさんの方が見に来てくださり、フェンシングの体験もしていただくことができ、私自身とても楽しかったです。
来年行われるオリンピックでは幕張メッセがフェンシングの会場となっています。まずは出場権利を獲得できるよう、精一杯頑張りますので、みなさん応援よろしくお願いします!
2019年6月27日、東京都練馬区・開進第一小学校で当金庫職員の鈴木沙織選手が講師として講演会を実施しました。
今回、初めて子供向けの講演会に挑戦した鈴木選手。はじめは、とても緊張した面持ちでしたが、講演会が始まると先ほどまでの雰囲気とは一変、明るい声と笑顔でお話ししていました。
こちらの問いかけにも積極的に答えてくれる生徒さんが多く、鈴木選手もとても楽しんでいるようでした。今回の講演会を機に、子どもたちがスポーツにより興味を持ち、様々ことに一生懸命取り組んでもらえた嬉しいです。
当日は、平和台支店の職員の方々のご協力がありスムーズな進行ができました。本当にありがとうございました。
城北信用金庫の職員として初めての講演会でとても緊張しましたが、競技経験を通して学んだことを少しでも子どもたちに感じてもらえればという気持ちでお話をさせていただきました。
初めての講演で、子どもたちにうまく伝わっているか不安と戦いながからの40分でしたが、子どもたちが一生懸命聞いてくれている姿や、問いかけへの活発な返答、そしてなにより明るい笑顔にとても助けられました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました!今回の経験を活かし、次回の講演につなげたいと思います。
王子本部会館6階ホールにて行われた平成31年度新入職員研修に、アスリート職員の6名とアスリートマネージャーの小野裕美が参加いたしました。
本研修ではアスリート職員の紹介を行い、新入職員の前でお話しすることができる貴重な機会となりました。また、頭の体操になるゲームを取り入れ、先入観を捨て視野を広げることや注意深く物を見ることの大切さを伝えることができました。新入職員同士はもちろんアスリートともコミュニケーションを取り、楽しみながらも真剣に取り組む姿勢が見られ、終始大変盛り上がりました。
研修の最後には、フェンシング・フルーレの久良知選手と的つき対決を行い、アスリートを間近で感じてもらうこともできたと思います。
本研修を通じ、新入職員のみなさんには「チーム城北」としての自覚を持ち、一緒に金庫を盛り上げていきたいです。
朝礼では、大きな声で唱和を行います。
クイズ形式で競技を当ててもらいました。
自己紹介と新入職員のみなさんへ
メッセージを送ります。
いざ、久良知選手の記録に挑戦!
滝野川第五小学校でマネージャーの森岡が講師として、講演を行いました。
今回は全校生徒に向け、講演会のみでしたが、低学年の児童も最後までしっかり聞いてくれました。
講演内容は、私が今まで必死にやってきたことを話したこともあり、真剣な眼差しで聞きいってくれていた様子がとても印象的でした。
今後も、できる限りこのような講演会活動をやっていけたら良いと思います。
味の素ナショナルトレーニングセンターにて、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)主催の「第12回アスナビ採用企業情報交換会(陸上競技)」に参加しました。
当日は、「アスナビ」を活用して陸上競技選手を採用した企業やこれから採用を行う企業、合わせて18社(29名)が集まり情報交換を行いました。
当金庫からは、アスリートマネージャーの小野裕美が登壇し、アスリートの採用状況や活用事例、アスリートへのサポート体制等をお話ししました。情報交換後には参加された企業から「参考になった」等の反響をいただき、大変嬉しく思います。また、アスリート採用の悩みや不安を共有することができ、とても実のある時間となりました。
※「アスナビ」とは、企業と現役トップアスリートをマッチングする、JOCの就職支援制度です。
練馬区立豊玉東小学校にてアスリートマネージャーの森岡美帆が講師としてフェンシング体験会を行いました。
総勢約60名の生徒にフェンシングを体験してもらうのは大変なことでしたが、校長先生をはじめ、担任の先生方や生徒の皆さんの協力もあり無事に終えることができました。体験会後には生徒の皆さんから、たくさんの質問をいただき、最後まで盛り上がりました。
今回の体験会をきっかけに、フェンシング競技へより一層興味と関心を持っていただけたら嬉しいです。
当金庫が特別協賛している「第10回東京・赤羽ハーフマラソン」に、清水珠夏選手(陸上競技・走り幅跳び)が参加いたしました。
当日は天気にも恵まれ、約6000名のランナーたちが軽快にスタートを切りました。
今回も、清水選手はスターターとプレゼンターを務め、地元地域の方々とイベントを盛り上げることができたと思います。参加された皆さまお疲れさまでした!
上板橋第四小学校でマネージャーの森岡が講師として、フェンシング教室を行いました。当日は学校公開日だったこともあり、多くの保護者の方々にも見ていただきました。
生徒全員でフットワークを行ったり、おもちゃの剣を使い模擬戦を行いました。生徒はなかなか扱う事のないフェンシングの道具に最初は戸惑っていましたが、模擬戦では大変盛り上がりました。フェンシングは剣や防具などが必要な競技なので、なかなか体験する機会がないと思いますが、今回は多くの生徒が体験し、楽しんでもらい大変うれしく思います。
これからも、スポーツを通じて多くの方々に触れ合い、地域全体を盛り上げていきたいです。